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■アナライズ 各作品のデータ V 効果:敵単体の情報を一時的にモンスター図鑑に登録する説明:観察眼を発揮し、敵の情報を見極めるスキル 詳細:アクティブ・ユニオン:補助(Lv1) / 必要人数1人 / 依存部位・STなし / 前提:最初から習得済み習得:全種族 世界樹の迷宮4に登場するバーストスキル。 敵単体の全ての図鑑情報を得る事が出来る 平たく言えばFFのライブラのようなもの。 なお、桐条先輩やクマに頼んでやってもらうものではない。 条件ドロップアイテムをチェックする、モンスターの弱点を調べる、攻撃パターンの推測をつける…など戦闘での恩恵は多い。初めて見る敵には是非。 また、初見のボスに使ってメモして負け、二戦目で対策がちがち、なんて芸当も可能。まあそれでも負ける時は負けるんだが。 メガテンSJのようにアナライズに度数はないため、MAXになるとダメージを増やすスキルがあったりはしない 色々試して自分で見つけてこその世界樹! と言う人には見向きもされないスキル ベルンドちゃんのスリーサイズをアナライズできる日は来るんですか!! フッ 戦闘力200か… さほどでもないな ↑やめろwww ↑↑hageフラグを立てるなww 200てw 眼鏡さん:「アナライズの結果、戦闘力はさほどでもない事が判明したよ」 あなたが言うと説得力がありますね(棒 オレルス「アナライズのバーストスキルは僕が開発したんだ とても正確な情報が見れて便利だろう?」 君達は何故エトリアであんな不完全なアナライズをしたのかと責めてもいいし、今回の図鑑のアーマービーストの事を問い質してもいい。 レアドロップの条件がアイテム名から推測できる。ゲーム内で情報が完結するのはいいことだ そこで「呪われたうんたんかんたん」という文字を目にして精神が軽くhageたりもする。 しかし肝心の南瓜のレアドロ辺りは従来通りの名前なため推測ができない分質が悪い アナライズしても変化なし…腐ってやがったか 個人的使わないバーストスキル筆頭 観察兼図鑑記録担当の眼鏡メディ子に使わせてた。 敵シールド分析完了、モニターに表示するよ! ↑スリッピー懐かしいw オランピアさんorアンドロズが嬉々として使いそう これの使い過ぎで、「どのモンスターのレアドロップを入手したかわからなくなる」事なき用ご注意を(一応アイテム辞典でも推測はできますが… 未知の世界を探検する感じが出て良い感じだが、2週目以降は使うことはないだろう 某ヘ○ーハ○ーマリオRPGのクリスチーヌ思い出した なぜかよく黒霧とつけ間違える。なぜだろう バーストスキルの仕様上、自分の行動を消費しないので使いやすい。 高速アナライズという技のあるゲームがあったな 最後に技を出すと威力が1.3倍になる夢特性とは関係がない。 世界樹5でも続投。デフォ習得スキルとなっており、1人でも行動可能ならば迷宮探索初日に初遭遇したモンスターでも安全確実にデータを判明させられる。なおアナライズでゲージを消費するか、解析グラスで行動を消費するかの悩みも引き続き存在する。 発動順が把握できているなら1ターン目にアナライズし、続けて全力逃走して安全にデータだけ頂いていく真似もできる。 5のアナライズは初期4種族がLv1で習得済み、コスト1で使える。そして情報登録は"一時的に行われる"とあるように、正式に図鑑に登録するには敵を倒して戦闘に勝利する必要がある。条件ドロップアイテムも同様。 使っただけだと登録されてないという点では穴だけど手に入れてないものはそのままなので残りにくい穴 初見のFOEとかボスにはとりあえず最初のターンに使う程度には重宝してます 条件ドロップを取得済みかどうか分かりづらいという欠点がなくなっているという意味ではむしろ強化 Ⅳの時は眼中にもなかったけど今じゃ初見相手にこれなしじゃ安心できない病になってしまっている 通称ジェネッタスペシャル 大振りと間違えて使って「」ってなったことがある 敵の行動後に攻撃しても技威力は上昇しない コメント
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クレリック 概要 データ傾向 クラス特殊能力一覧 スタイル相性アタッカー キャスター ディフェンダー ヒーラー メモ銃を使用する時のみ有効な特殊能力 銃を使用しなくとも有効な特殊能力 パニッシャーガン以外の武器を使う 概要 第五世界エルフレアのシーカークラス。 宗教国家テラ共和国、異端者粛清部隊「クルセイダーズ」に所属する構成員である事を表す。 専用拳銃「パニッシャーガン」と、それを用いた独特の「型」による戦闘技術を特徴とする。 データ傾向 「種別:武器(銃)」を使用しての近接戦闘と、命中判定に対するリアクションに特化したクラス。 また、モブに対して有利になる特殊能力も複数存在する。 代償として[捕縛]を受ける特殊能力を複数と、その[捕縛]を回復する特殊能力を持ち 立ち回りの際には、これらをセットで運用していく事になる。 ダメージロールの達成値はあまり伸びない代わりに、範囲攻撃を行う特殊能力の《ガンレイヴ》に使用回数制限が無かったり モブを即死させる特殊能力《バレットダンス》を持っていたりと、一風変わった性能を有している。 第五世界のシーカークラスでは、【行動値】のクラス修正が最も高い。 HP MPの成長値は平均的。 クラス特殊能力一覧 取得CL 名称 対象 効果の概要 回数制限 前提 備考 掲載 タイミング:常時 1 感情抑制剤 自身 アイテム「感情抑制剤」を取得使用する事により、【行動値】が上昇 他人に渡す事が可能 ELF 1 虐殺の使徒 自身 リアクション達成値上昇【攻撃】ジャッジ達成値上昇 ELF 1 パニッシャーガン 自身 「パニッシャーガン」を2つ取得 派生:《サウザンドガンズ》派生:《カスタマイズドガン》 ELF 1 ガンファイアメソッド 自身 《ガンレイヴ》を強化《バーストショット》を強化《聖壁の型》を強化 《裁きの刻》 HEG 1 サウザンドガンズ 自身 「パニッシャーガン」を追加取得「パニッシャーガン」を「装備部位:その他」として装備可能【攻撃】上昇 《パニッシャーガン》 HEG 1 シェルタードムーヴ 自身 命中判定に対するリアクション達成値上昇 ラウンド持続関連:《断罪の翼》 HEG 1 超近接回避術 自身 《感覚加速》を強化 《感覚加速》 関連:《鳳翼の型》 HEG 1 不屈の使徒 自身 《セットアゲイン》を強化 《セットアゲイン》 HEG 1 鳳翼の型 自身 《ガンレイヴ》を強化《裁きの刻》を強化《バーストショット》を強化《封殺の型》を強化《超近接回避術》を強化《刃下の型》を強化 HEG 3 カスタマイズドガン 自身 「パニッシャーガン」のデータを変更 《パニッシャーガン》 HEG 3 聖壁の型Ⅱ 自身 《聖壁の型》を強化 《聖壁の型》 HEG 10 浄火の使徒 自身 《裁きの刻》を強化 《裁きの刻》 HEG タイミング:オート 1 感覚加速 自身 命中判定に対するリアクション達成値上昇 派生:《超近接回避術》関連:《デッドアイ》 ELF 3 バレットダンス 自身 【攻撃】ジャッジ達成値上昇モブのHPを0にする シナリオSL回 ELF 1 アクセルタイム 自身 行動カウント増加 ラウンド1回シナリオSL回 HEG 1 蛇咬の型 単体 汎用ジャッジ達成値低下 ラウンド1回 HEG 1 デッドアイ 自身 【命中】【回避】【抵抗】ジャッジをC値に変更 シナリオSL回 関連:《感覚加速》 HEG 3 刃下の型 自身 [通常移動]を行うリアクションを[絶対回避]に変更 ラウンド1回シナリオSL回 関連:《鳳翼の型》 HEG 5 赦しの聖痕 自身 ダメージロール達成値上昇 シーンSL回 HEG タイミング:セットアップ 1 裁きの刻 自身 【攻撃】ジャッジ達成値上昇 シーン持続派生:《ガンファイアメソッド》関連:《鳳翼の型》派生:《フルバレットダンス》派生:《浄火の使徒》 ELF タイミング:イニシアチブ 1 死神の翼 自身 [飛行状態]で[通常移動]を行う ラウンド1回 関連:《シェルタードムーヴ》 ELF 1 セットアゲイン 自身 [捕縛]を回復する 派生:《不屈の使徒》 ELF 5 断罪執行 自身 メインプロセスを得る シナリオ1回 ELF タイミング:クリンナップ タイミング:リアクション 1 聖壁の型 自身 命中判定に対するリアクションを【命中】で行う 関連:《ガンファイアメソッド》派生:《聖壁の型Ⅱ》 ELF 3 インターセプト 単体 命中判定に対するリアクションを【命中】で行う対象に[絶対命中]の物理攻撃を行う シーンSL回 ELF タイミング:マイナー 1 封殺の型 自身 【攻撃】ジャッジ達成値上昇[狼狽]付加 メインプロセス持続関連:《鳳翼の型》 ELF タイミング:メジャー 1 バーストショット 単体 物理攻撃を行う【攻撃】ジャッジ達成値上昇 関連:《ガンファイアメソッド》関連:《鳳翼の型》 ELF 1 ガンレイヴ 範囲選択 物理攻撃を行う 関連:《ガンファイアメソッド》関連:《鳳翼の型》 ELF 5 フルバレットダンス 効果参照 [全力移動]を行う物理攻撃を行う シーン1回 《裁きの刻》 HEG スタイル相性 アタッカー クレリックの特殊能力の半数程は、「種別:武器(銃)による攻撃」に関連した物なので アタッカーならば、それらを最大限に活用する事が出来る。 都合、パニッシャーガンを使用していく事になるのだが…… パニッシャーガンの攻撃修正が低目な事と、ダメージロール達成値を上昇させる特殊能力が少ない事から 総じて、メインのダメージディーラーとしては少々心許無い。 (パニッシャーガンを使うなら、アタッカーの特殊能力は《振りかぶり》も《狙い撃ち》も適用出来ないという事もあり) 命中と回避に優れ、モブに対して有利になる特殊能力も持つ事から 立ち位置としては、「メインのダメージディーラーでは無い、遊撃役」に向いていると言えるだろう。 特に回避能力の伸びは著しく高く、[絶対命中]の攻撃を仕掛けられても[絶対回避]にして対処可能な為 ディフェンダーの庇護下に無くとも、生存能力は高い。 キャスター クレリックには、発動魔法や攻撃魔装に関わる特殊能力が一切存在しない。 魔法を使う為の能力はスタイルクラス側で獲得し、それ以外の部分をシーカークラス側で補助する形になるだろう。 行動カウントを補助する《感情抑制剤》《アクセルタイム》、 イニシアチブでの移動を可能にする《死神の翼》、 バッドステータスを解除する《セットアゲイン》《不屈の使徒》、 1枠でも自衛手段として役立つ《デッドアイ》《刃下の型》、 等はキャスターでも有効だ。 一方、キャスターで銃を装備する旨味は殆ど無い。 好みの問題もあるが、【魔導】の上がる杖でも持たせておいた方が無難だろう。 ディフェンダー 移動やバステ解除をイニシアチブで行える事は、ディフェンダーにとっても有利に働く。 リアクション達成値の上昇は、「命中判定に対するリアクション」に限定されている物が殆どな為 残念ながら、ダメージを軽減する事は出来ないのだが 《攻撃誘導》《ルアーリング》等を利用した回避型ディフェンダーをやりたいのなら、高い回避能力は頼りになるだろう。 銃を1つ装備して、《バレットダンス》を取得しておけば いざという時、モブエネミーを1手で排除する事も可能だ。 ヒーラー ヒーラーに関しても、キャスター同様 魔法や支援に関する能力はスタイルクラス側で獲得し、それ以外の部分をシーカークラス側で補助する形になる。 クレリックの特殊能力としては、《蛇咬の型》が支援に使える。 ジャッジの直後使用で、その達成値を低下させる事が可能な為 ラウンド1回制限とはいえ、【行動値】ジャッジや回避判定等を妨害すれば重要な局面で助けになるだろう。 射程は武器に依存するので、パニッシャーガンよりも長射程の銃の方が向いている。 メモ 銃を使用する時のみ有効な特殊能力 常時 《パニッシャーガン》《ガンファイアメソッド》《サウザンドガンズ》《カスタマイズドガン》《聖壁の型Ⅱ》 オート 《バレットダンス》《蛇咬の型》《赦しの聖痕》 セットアップ 《裁きの刻》 イニシアチブ 《断罪執行》 クリンナップ なし リアクション 《聖壁の型》《インターセプト》 マイナー 《封殺の型》 メジャー 《ガンレイヴ》《バーストショット》《フルバレットダンス》 銃を使用しなくとも有効な特殊能力 常時 《感情抑制剤》《虐殺の使徒》《シェルタードムーヴ》《超近接回避術》《不屈の使徒》《鳳翼の型》《浄化の使徒》 オート 《感覚加速》《アクセルタイム》《デッドアイ》《刃下の型》 セットアップ なし イニシアチブ 《死神の翼》《セットアゲイン》 クリンナップ なし リアクション なし マイナー なし メジャー なし パニッシャーガン以外の武器を使う クレリックの特殊能力には、「種別:武器(銃)」を条件とする物が多く用意されているが それらは、パニッシャーガン以外の武器(銃)でも問題無く使用出来る。 とはいえ0sqに攻撃可能な(射程に※の無い)銃だと、あまり良い性能の物が無いので 現実的な選択肢は、やはりパニッシャーガンになってしまうのだが……。 《鳳翼の型》を取得すれば、射程に※のある武器でも(位置取りはギリギリだが)クレリックの特殊能力を使用可能になるので 《人外の武器》でA-K装備を入手可能な事と合わせて、装備の選択肢が少し広がるかも知れない。 また、射程に※のある武器ならばアタッカーの《狙い撃ち》を適用可能にもなる。
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クレリック 高位のシスターが昇格したスキル。基本的にシスターの 長所を特化した能力を持つ傾向にある。なお、女性専用スキル。 派生スキルとしてシスターナイト、モンクがある。 下級スキルとしてシスターがある。 旧的慣習を模倣してこう命名されたものの、 後にマスターヒーラーと改称し、統一された。
https://w.atwiki.jp/7swords/pages/16.html
クレリック 【特徴】 スキルによる支援を得意とする。 近距離攻撃は苦手で、連続攻撃はできない。 【スキル】 カウンター : 一定時間の間、カウンター状態になります。カウンター状態の間は近接攻撃を跳ね返します。 キュア : 味方の体力と状態異常を回復する単体支援スキル。 ヒール : 味方の体力を回復する範囲支援スキル。
https://w.atwiki.jp/ffa_ver_tales/pages/115.html
戦術普通に戦う 変化なし 法術を使うのに集中する シャープネスをかけておく 攻撃力上昇 バリアーをかけておく 防御力上昇 コンセントレートをかけておく ディープミストを唱える アシッドレインを唱える 敵防御力の低下か? ピコハンを唱える 奇数ターンにおける能力上昇 テイルズ版FFA用BBSより引用 「ピコハンを唱える」は奇数ターンにおける能力上昇。 1ターン目に青い炎+秘奥義が出る可能性が高いことから、格上の対キャラ戦ではけっこう役立つかも? 技ピコハン ピコピコハンマー 秘奥義ゴッドブレス,風光,魔術名前は、武器名を天にかざし法術を唱えた 大地の力が、神の力が、精神のエネルギーが、今、裁きを下すッ!! クレリック品揃え
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登録日:2011/12/17 Sat 08 41 25 更新日:2023/09/20 Wed 22 58 41NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 とくせい アナライズ ジバコイル スターミー ポケモン ポリゴン2 ポリゴンZ 特性 穴ライズ♂ カイリキー「穴がライズする夢と聞いt」 ジバコイル「カミナリ」 カイリキー「アッー!!」 ターンの最後に行動したら技の威力が上がる特性である。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ポリゴン2「最後マデ読マナイトアナライズハ発動シマセン。」 改めて説明しましょう。アナライズとは、まあ元はanalyze:分析する、解析する等といった意味の英単語が以下略。 当然ながらこの項ではポケモンの特性のアナライズについて説明します。 特性名:アナライズ 効果:最後に行動した際、技の威力が通常の1.3倍になる。相手が交換した場合も発動する。 所有ポケモン: ヒトデマン、スターミー ポリゴン、ポリゴン2、ポリゴンZ コイル、レアコイル、ジバコイル ミネズミ、ミルホッグ リグレー、オーベム すべて隠れ特性であり、第8世代現在まで通常特性で所持しているポケモンはいない。 そのまま、最後に動きさえすれば技の威力が上がるという特性。有効活用するなら、 相手の攻撃を耐えて殴り返す(スタイルA) 何とかして相手を交換させて交換先を殴る(スタイルB) この二つのいずれか、もしくは両方を備えるのが望ましい。 とはいえ、後手で1回殴るより先手で2回殴る方がダメージが大きくなるため、スタイルAのために敢えて素早さを遅くする必要は無い。 ダブルバトル以上になると、「相手よりは遅いが味方はまだ行動してない」→「最後ではないので威力が上がらない」ということもあり、発動条件が絞られ使いにくくなる。 「みらいよち」による攻撃は必ずターンの最後に行われるが、アナライズの発動対象外となる。 では、アナライズを使えるポケモンを個々に考察してみよう。 スターミー 「ヘアッ!!」 有名な高速アタッカー。耐久はそれなり、そしてS115のために先手を取ることばかりでスタイルAはほぼ無理に等しい。 反面、岩、鋼、水、草、電気、氷、エスパー、めざパ と7タイプ+αの特殊技をやや控えめながらC100という良水準の特攻から乱れ撃ちが出来る。 特に全ての炎や竜より素早いため、彼らを流して戦えるので、スタイルBがアナライズを活かす基本になるだろう。 珠アナライズサイコショック+通常の珠サイコショックでB252ハピナスが中乱数である。 ポリゴンZ 「キャーハハハ!!イチゲキ!!イチゲキ!!」 ポケモン界のザ・ロマン砲。破壊光線だけでなく、虫、霊、鋼、草、電気、氷、エスパー、めざパ と7タイプ+αの技を放てる…のはいいが、 耐久が若干頼りない上に、一番際どいS90。 合わせ方がうまければCが上がるダウンロードやメインだけとはいえわずかに倍率が高い適応力を蹴ってまで持つべき特性かという問題が残る。第7世代の主流であるZテクスチャー型ならほぼすべて適応力だし。 ポリゴン2 「特性『アナライズ』発動。攻撃開始シマス。」 奇石によるマジキチな硬さでよく見かけるポケモン。 奇石のおかげで得られる耐久やS60はスタイルAも、スタイルBもこなせ、さらに技の範囲も広い。 汎用性が高いトレースや倍率がアナライズを超えるダウンロードと比べるとパンチが足りないが、この2特性は相手に強く依存しており無力化される場面もあるので、安定性を求めてのアナライズ採用もありえる。第8世代でアタッカー型が主流になって以降はほぼアナライズとダウンロードが半々になっている。 また、ダウンロードと異なり物理技と特殊技を同時に強化することができるため、からげんきなどを搭載した両刀型においてはこちらが優先される。 ジバコイル 「ジバコイルマジヤバコイルデスゾwww」 電気系最高のCを誇る浮いてるのに4倍弱点地面。 その耐性は半減12に無効1、耐久数値も割合優れているためスタイルB、スタイルAどちらもこなせる。 反面、ウェポンの幅が狭く、ノーマル、虫、鋼、電気、めざパ の4タイプ+αしかない…のだが、眼鏡を持つと話は変わる。 控え目アナライズ眼鏡雷の超火力は、臆病ラティオスの眼鏡龍星群の実に1.22倍に達し、半減なのに無振りオノノクスが中乱数1、 水ロトムがHD特化でも高乱数1、控え目アナライズ眼鏡雷+眼鏡雷で無振りハピナスが、H振りナットレイが中乱数で落ちてしまう。 進化前が奇石を持ってもいい働きが見込めるだろう。 ミルホッグ 元々怒りの前歯で削れるためさほど火力には困らず、アナライズ唯一の火炎放射使いだが、狙いたいハッサムやナットレイより速いためアナライズは見込めず…と、かなりボロボロ。 耐久も低いためスタイルAがこなせない…。 もっとも、通常特性が発光()と鋭い目()なため、それらよりは使う機会はあるだろうか…。 オーベム 並程度の耐久だが、必要最低限の技範囲にC125、S40とスタイルAをこなすにはうってつけの数値で搦め手も豊富。 現在はダブルでのサポートが主な使い方だが、唯一のアナライズスキルスワップが出来るポケモンである。 総括すると使い手によって強さがかなり変わってくる癖の強い特性である。 トレーナーがどれだけ『ポケモン』を、『対戦相手』を、『環境』をアナライズ(分析)し、把握しているかが最も重要なのかも。 しかし、最後に最大の難関を記そう。 スターミー、ポリゴンZ、ジバコイルは隠れ特性で無性別なため、廃リンク厳選になる。しかもポリゴンに至っては限定配布で現在では入手不可である。 なんてこったい。 と、非常に厳選が面倒だったのだが第6世代で無性別とメタモンでも隠れ特性が遺伝するようになったので厳選難度が大幅に低下。 その隠れ特性入手手段もXYではフレンドサファリ、ORASでは図鑑サーチ、SMなら乱入バトル、剣盾ならマックスライドバトルと、廃リンクや隠し穴でしか出てこなかった第5世代と比べると多様化。 ちなみに剣盾DLC『鎧の孤島』でハイドから貰えるポリゴンはアナライズ確定となる。 相変わらず無性別特有の厳選難度の高さはあるがそれでも大幅に厳選しやすくなったので一度は使ってみてもいいかもしれない。 第7世代ではスタイルBの時のみに発動が限定された代わりに倍率が2倍になった特性「はりこみ」が登場。 現状はデカグースとフォクスライが持つ特性。 追記・修正はここまで項目を読み切り、アナライズ出来たあなたにお願いしたいです。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] どっちかという特性名よりもカガリの台詞のほうが印象深い -- 名無しさん (2019-05-02 14 02 54) スタイルAを発動させるために無理矢理遅くするのは愚行。先手で2回殴った方が遥かに強い -- 名無しさん (2019-05-02 15 20 07) スターミーでスタイルAやったことあるけど一発ネタレベル -- 名無しさん (2019-12-05 13 30 14) 名前 コメント
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キャラクター紹介 クレリック(Cleric)は、精霊・使い魔などの神秘的な力を使います。基本武装は杖や本。 (公式より引用) キャラクター攻略 全体的に攻撃が遅い。 一発の威力が高めになっていて、強化限界Lvも高い。 特徴からガードが間に合わず直撃が多くなる職。 武器リスト 武器名称 エフェクト 基本攻撃力 強化伸び幅 最大Lv 攻撃時間
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クレリック 蒼炎の軌跡・暁の女神に登場するミスト専用クラス。暁では杖使いと表記されている。~ 蒼炎では神官とスペックに違いは特に無く、杖を用いた回復係が仕事になる。~ クラスチェンジするとワルキューレに。~ 暁では上級職ポジションで(下級職は登場しない)、杖に加えて剣も扱える。~ ただミストの力・耐久面の関係と魔法剣が無くなった事で戦闘に参加する機会は…。~ 安全な状態からフロレートをうまく使っていきたい。~ ホーリークラウンを使って戦乙女(読み:ヴァルキュリア)にクラスチェンジ出来る。
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ゲームデータへ戻る 職業(JOB)へ クレリック[Cleric] 特徴:盾と回復魔法が得意 (直攻撃×/直防御○/体力×/素早△/回復魔◎/攻撃魔×/魔防御○) 鎧 :ヘビーアーマー? 固有スキル:ジャスティス系 一般スキル:ホーリー系 ヒーリング系 プロテクション系 シールド系 ゲームデータへ戻る 職業(JOB)へ
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クイック・アナライズ 水 呪文 コスト4 マナ1 S・トリガー 自分の山札の上から4枚を見る。その中からカードを2枚選び手札に加え、残りを墓地に置く。 自分のサイバーロードがあるなら、この呪文を唱えるのに必要なコストは-2される。